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写真:宮地 俊成

宮地 俊成

木工班
2008年 入社

私の仕事観
驚きが心くすぐる、
現場で体感することが一番
  • 船といえば、「鉄」というイメージしかなかったのですが、意外にも船体には「木」が使われています。
    たとえば、穀物などを運ぶ貨物船の船内の壁や床はすべて板張りです。
    そういった木材を新しくするのが仕事です。

  • また数量的に多いのは、船内で船員が生活している居住スペースは、壁や天井がベニヤ・石膏ボードを使っています。
    新しく配管を設置するとき、それらの内張りをはがして復旧する必要があるので、その作業も担当しています。
    ベッド、机、タンスなども居住スペースにあった家具のオーダーにも応じています。

  • 私は住宅メーカーで建築・設計に携わっていたのですが、地元因島のこの会社に転職しました。
    当初は船で木工の仕事があることに驚きを感じました。
    住宅とは違い、見るものすべてが新しく、規模も大きく、驚きの連続でした。
    修繕を行うので、国内・海外で造られたもので仕様も異なりますので日々、勉強です。
    すべてが特注、現場合わせになるので、元の状態をイメージしながら直す、または同じようなものを作ってほしいというお客さまからの要望に応えていくという難しさもある反面、上手くいったとき嬉しいですし、だいご味でもあります。今後も現場でさまざまな船に触れながら、鍛錬していきたいと思っています。