↑プレス加工の様子。この後さらに加熱し
て成形します。曲げすぎは禁物!
ガス加熱により鋼板を曲げているところ。<於 内業工場>
平成19年11月5日~9日までの日程で、「ぎょう鉄中級専門技能研修」が当社にて開催されました。「ぎょう鉄」とはプレスやローラーベンダー等を用いて冷間曲げ加工を行い、さらにガス加熱による熱曲げ、熱絞りを行って所定の三次元形状に加工する技術で、造船には無くてはならない技術です。今年は平成16年から去年まで開催された初級研修では行わなかった「皿形」「鞍型」「捻れ板」とよばれる複雑な曲がり形状の加工を行いました。北は青森県、南は山口県から計12名の若手技能者が集まり、ベテランの指導員からのアドバイスを受けながら、熱心に研修を受けられていました。
因島技術センターでは今回の「ぎょう鉄」の他にも「溶接」と「配管」の専門研修を近隣企業の協力と日本財団の助成のもと行っています。